森とアロマとやぎの学校-アロマ自然塾

自然.人.健康へのアプローチと実践開発

事業定義とは自分の実践を表明すること

201121 事業定義 おおいがわ、事務所プロボノ研究会 

五感を磨き育てて自分を生きる

アロマセラピーでホリスティックを知り、精油の偽和や農薬から環境保全活動をするに至り、環境ワークショップをセラピー活動とコラボさせてー森とアロマとやぎの学校をホリスティックケアの場として開設している

1使命  人の夢と健康を何より大切し一人ひとりの幸福感を高める

2夢 自他ともに地域で生き抜いていく場をつくりだしたい

3戦略 リアルとバーチャル、オンラインを含む方法でホリスティックケアプログラム示してー環境と人の健康づくり発見と体験を提供する。

4理念 

夢の実現は6つの育からはじめて、結果として自分の世界が広まっていくことで笑いや面白さが生まれることをプロデュースする

6つの育とはー飼育、食育、地育、知育、香育、自 育ですーどこからはじめるかはその人によって自由に選ぶ。

5方針  1来談者本位ーこられた方の全体をみることで原因や解決をする力を見つける

2相互協力ー自分でできること頼むことを見極めていけるー自助共助公助の流れは意識していく

3自立と自律ーできることは増やし、できないことは遠慮せずできる人にきちんと依頼できること。

4時間は宝ものー相手の時間を泥棒しないように準備をするー準備が8割

5 柔和質直者ープラス思考ー配慮はするがごまかしや遠慮はしない

6シンプルさは大切ー自分で決めて選択していくことを重視するにはごちゃごちゃしたことからはじめない

7ちゃんとしたおせっかいー専門的責任をも意識したおせっかいー専門的介入はする

もっと単純化したいが今はこれがいっぱいです。よろしくお願いいたします。